改築・リフォーム基礎知識のページ|安城市・岡崎市を中心に改築・リフォーム(リノベーション,)を手がける「鳥居工務店」

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お家のお悩みや改築・リフォームの基礎知識

お家のお悩みを根本から解決する方法

家を建てるときや買うときには、多くの人が間取りやデザインなどについて熟慮しますよね。しかし、実際に住んでみると、「もう少し収納があれば」「キッチンはもう少し広くしたかった」などと、後々になって色々と後悔することも多いようです。

また、新築のころには満足していたはずなのに、「年数が経過するにつれて住みにくさを感じるようになった」というケースもよくあります。こちらのページでは、安城市・岡崎市を中心とした西三河の「鳥居工務店」がよくあるお家のお悩みについて整理し、その解決法についてもご紹介します。

住みにくさや不便さを感じたら

多くの方が抱えておられるお家のお悩みやご要望には、次のようなものがあります。

老朽化によるお悩みやご要望
老朽化によるお悩みやご要望
  • よく見ると屋根や外壁に小さなヒビが入っている
  • 雨漏りが発生した
  • 古い建物なので、耐震性能が不安である
  • キッチンやお風呂などの水廻りが古びてきた
家族構成の変化によるお悩みやご要望
家族構成の変化によるお悩みやご要望
  • 二世帯で暮らすようになったので、もっと広く改築したい
  • 出産や子どもの成長に合わせ、間取りを変更したい
高齢化などによるお悩みやご要望
高齢化などによるお悩みやご要望
  • ちょっとした段差でも、つまずくことが増えた
  • 階段が急で上り下りがおっくうに感じる
  • 動作の助けになる手すりを付けたい
快適性に対するお悩みやご要望
快適性に対するお悩みやご要望
  • 昼間なのに部屋の中が暗い
  • 夏は暑いし、冬は寒いので住みにくい
  • たくさんの小さな部屋より、明るく広々とした空間が欲しい
  • 断熱性をあげて、エコな家にしたい

上記のようにご自宅に住みにくさや不便さを感じておられる方は、改築やリフォームのタイミングが訪れているといえます。毎日多くの時間を過ごし、もっともくつろげるはずのご自宅にお悩みを抱えた状態では、ストレスを感じてしまい、身体にも悪影響が出るかもしれません。

住宅は多くの人にとって、一生に一度になることが多い大きな買い物です。さまざまな苦労や想いの末に手に入れた大切なお家だからこそ、快適に過ごせる空間にしましょう

改築・リフォームの成功のポイントはこちら

改築・リフォームの基礎知識

改築やリフォームという言葉はよく耳にしますが、「その内容についてはよくわからない」という方も多いのではないでしょうか。こちらでは知っているようで知らない改築やリフォームに関する基礎知識をご紹介します。

新築と改築との違い

改築はリフォームとも呼ばれ、現在ある建物の使える部分を生かしながら、古くなった部分を新しく取り替えたり、間取りや設備、機能を変更・追加したりする工事です。それに対して新築は何もベースがない状態から建物をつくり上げること。既存の建物がある場合は、それを生かして改築するか、あるいは取り壊して撤去した上で新築するかを選択することになります。
改築には新築と異なる、さまざまなメリットがあります。

改築のメリット
【改築のメリット】
・建築基準法の建ぺい率や容積率の規定が建築当初より厳しくなっている土地では、既存の建物を撤去して建て直すと、床面積を規定に合わせて小さくしなければならない場合がある。改築なら床面積を保ったまま、家を新しく生まれ変わらせることができる。
・現在の躯体を利用することで、新築に比べ工事費用が安くすむ。
・部屋ごとに段階的に施工すれば、住み続けたまま改築できるケースもある。引越しや仮住まいの必要なくなることも多く、その分のコストが節約できる。
・これまで住んでいて、愛着のある家のすべてつくり替えることがない。

このようにメリットの大きい改築ですが、建物の状態によっては新築を選択したほうがよい場合もあります。ご自身が保有する建物の状態をきちんと調べた上で、改築やリフォームにするか新築にするかを決めましょう。

新築が必要なケース
【新築が必要なケース】
・地盤が弱く、建物が傾いている。
・シロアリの被害にあっている。
・基礎の構造が弱い。
・老朽化が進んでおり、解体や引っ越し、仮住まいの費用を合わせても、改築費用のほうが新築費用より高額になる。
改築でできることとできないこと

改築・リフォームによって、住宅に対するお悩みの多くは解決できます。しかし、建物はどのように改築してもいいわけではなく、法律や構造によってできることとできないことがあるので、注意が必要です。業者に依頼する前に、改築でできることとできないことをある程度把握しておきましょう。

改築でできることとできないこと
増築 床面積を増やす工事で、建坪を増やすケースもあれば、2階部分をつぎ足すケースもあります。建ぺい率や容積率、高さ制限の範囲内であれば可能ですが、建築確認をともなう場合もあります。
屋根や外壁の変更 屋根や外壁も、もちろん新しくできます。ただし防火・準防火地域だと、耐火構造でなければならない場合もあるので、注意が必要です。また、景観を守るための基準が定められている風致(ふうち)地区などでは、使用する色などの基準が定められているので、確認してみましょう。
吹き抜けや天窓の追加 吹付けや天窓を追加する工事では、建物の強度に影響が出ないかを確認する必要があります。強度に支障が出る場合は、工事ができません。
屋根裏収納 天井高が1.4m以下で、2階の床面積の半分以下の広さであれば、屋根裏収納をつくることができます。
外構・エクステリアの変更 外構・エクステリアの変更はもちろん可能ですが、建築協定区域の場合、基準の範囲内で工事する必要があります。
玄関ドアの交換 防火・準防火地域の場合、延焼の恐れがある位置に付ける玄関ドアは、防火戸にしなければなりません。
窓の交換や新設 窓の交換や新設は基本的に可能ですが、耐力壁の窓を大きくしたり、窓を新設したりすることは、建物の強度が下がるためできません。また、防火・準防火地域の場合、延焼の恐れがある位置に付ける窓は、網入りガラスにしなければなりません。
水廻りの交換 今あるトイレやお風呂、キッチンなどの水廻りを新しくすることもできますし、戸建住宅の場合は給排水管の移動が比較的簡単なので、より使いやすい場所に移動させることもできます。
内装 キッチンなど、火気を使う部屋の内装では、不燃材の使用基準を守りましょう。
間取りの変更 間取りの変更は基本的に可能ですが、耐力壁となっている壁や重要な柱など、構造上移動ができないものもあります。強度を保ちながらできる範囲で行いましょう。
税金について

改築・リフォームの中に固定資産税が上がったり、不動産取得税がかかったりするケースがあることをご存じでしょうか。増築によって住宅の床面積が増えると、固定資産税や都市計画税の算出基準となる固定資産税評価額が修正されます。

また、改築部分が不動産取得とみなされ、課税対象となることも。ただし、改築・リフォーム後の床面積が50平方メートル以上240平方メートル以内の場合、「固定資産税評価額×3%-1,200万円」という式で算出するので、よほど大規模な工事でない限り不動産取得税は課税対象外となることが多いようです。

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